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キャラクター別SS追跡表 ガンバスター № タイトル 作者 登場人物 022 逸脱した存在達 -beyond the bounds- ◆S8pgx99zVs ジェフティ、島風、ガンバスター 046 炎のさだめ ◆6O/b6a0evc 島風、ガンバスター、UCR-10/A ▲上へ戻る
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デッキ名 方陣/円陣デッキ 解説 士気対効果の高い方陣・円陣を主体に戦っていくデッキ。 武力上昇値は+4と強力と言うほどでもなく他の陣形や号令に対して押し負けやすいので、高スペックの武将で脇を固める事になる。 方陣は士気5と軽く、裏の手としてダメージ計略や超絶強化を用意したり、2色で組んだりしても良い。 ただし、初心者がこのデッキを組む場合は単一勢力で組むことを推奨したい。 キーカード 織田006 織田家 C織田信包 1.5 鉄砲 5/7 方陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 織田家の方陣持ち。スペックはまずまずだが、コストが1.5と低いのが魅力。そのお陰で他のサブ計略持ちを入れやすい。 鉄砲の方陣という事で前に出過ぎると乱戦されて射撃が出来なくなるので注意。 積極的に攻城を狙うのではなく、大筒周辺をキープする戦い方が基本になるだろう。 そうなると「制圧」持ちが欲しいところである。 織田家ノンレアデッキも参考に。 武田005 武田家 UC一条信龍 2 騎馬 7/8 魅 方陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 武田家の方陣持ち。2コストとしては最高スペックであり、自身がアタッカーとして活躍できる。 武田家は高スペック武将も多いので、方陣だけでも非常に高い安定性を誇る。 一条信龍は騎馬なので仕事をさせるには前線で突撃する必要があるが、そのために迎撃や鉄砲で撤退のリスクもはらんでいる。 方陣の発動後は丁寧な運用を心掛けよう。 武田家ノンレアデッキも参考に。 戦国大名005 浅井朝倉家 UC浅井長政 2.5 騎馬 8/8 魅 円陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 浅井朝倉家の円陣持ち。スペックが物足りないが、高コスト騎馬であることからアタッカーとなるべきポジション。 バランス型騎馬としても上記のUC一条に見劣りするが、円陣の範囲は自身中心円であるためどの方向からでも味方をフォローしやすい。 また、浅井朝倉家にはスペックのバランスが良い武将や小出しできる計略持ちが多いためデッキを組みやすい。 浅井朝倉家ノンレアデッキも参考に。 他046 他家 R里見義弘 2 弓 7/6 柵 魅 円陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 他家の円陣持ち。 安定したスペックではあるが、他のキーカードと違い局所的な攻撃力に欠ける。 また円陣を展開する本人が弓足軽で攻め上がるがは難しいので、専ら大筒の取り合いをすることになる。 候補カード C織田信包・R里見義弘を採用する場合は積極的に戦線を上げるのが難しいため、大筒戦を想定した構成が無難。 武統のバランスのいい前衛や制圧持ち武将が候補となる。 UC一条信龍・UC浅井長政を採用する場合は彼ら自身がアタッカーを兼ねるため、壁となる武将を多めに採用したい。 織田家 C織田信包が鉄砲隊であるため、複数枚の鉄砲隊を揃えた鉄槍の型が基本となる。 機動力や継戦能力を考慮して、騎馬隊や弓足軽も適宜採用する。 織田家 サブ号令 織田001 織田家 UC安藤守就 1.5 槍 5/6 制 占領作戦 4 範囲内の最も武力の高い味方が、静止していると武力が徐々に上がるようになる。 織田016 織田家 R佐々成政 2 鉄砲 7/7 母衣衆の采配 5 織田家の味方の武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 織田040 織田家 UC梁田政綱 1.5 槍 5/6 伏 前線への采配 4 味方の武力が上がる。 織田044 織田家 SR織田信忠 2 騎馬 6/8 制 魅 布武継承 5 織田家の味方の武力と統率力が上がる。 織田058 織田家 R細川藤孝 2 鉄砲 7/8 - 有識故実 5 味方の武力が上がり、その味方の統率力が高いほど兵力が回復する。 スペック、計略性能共に良好な織田家の号令持ち。 特に梁田政綱は方陣とのコンボでも士気9に収まるので、2色デッキで組む時にはありがたい。 織田家 妨害&ダメージ計略 織田005 織田家 C織田信勝 1.5 鉄砲 5/2 呪縛の術 7 敵の移動速度を下げる。 織田020 織田家 C沢彦宗恩 1 足軽 2/6 山津波の計 7 敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 織田024 織田家 R羽柴秀長 1.5 槍 3/8 柵 魅 山津波の計 7 敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 織田027 織田家 R蜂須賀小六 2 鉄砲 6/9 伏 山津波の計 7 敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 織田051 織田家 C武井夕庵 1 槍 1/5 伏 分断の調略 4 範囲内の敵の武家数が多いほど、武力と統率力を下げる。 織田054 織田家 C筒井順慶 1.5 鉄砲 4/7 - 呪縛の術 7 敵の移動速度を下げる。 SS021 織田家 SS羽柴秀長 1.5 鉄砲 3/8 魅 山津波の計 7 敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 大筒を守ると言う意味では呪縛の術より山津波の計の方がデッキに有っているか? 山津波の計は1コスト~2コストまで居るので、デッキに合わせてチョイスしよう。 織田家 その他 織田003 織田家 R稲葉一鉄 2 弓 8/3 制 頑固一鉄 4 武力と統率力が上がるが、移動できなくなる。 織田004 織田家 UC氏家卜全 1.5 騎馬 4/5 美濃の援兵 3 範囲内の最も武力の高い味方の兵力が回復する。その効果は統率力が高いほど大きい。 織田009 織田家 UC金森長近 1.5 鉄砲 6/4 制 母衣武者の構え 3 武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 織田010 織田家 C河尻秀隆 1.5 騎馬 5/4 母衣武者の構え 3 武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる。 織田013 織田家 C坂井政尚 2 槍 8/5 覚悟の構え 3 統率力が上がる 織田015 織田家 UC佐久間盛政 2 騎馬 7/5 気 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる 織田029 織田家 C塙直政 1.5 槍 6/3 制 母衣武者の構え 3 武力が上がり、敵の計略の対象にならなくなる 織田032 織田家 UC堀秀政 2 鉄砲 7/9 柵 魅 一斉射撃 3 射撃時の攻撃回数が増える。 織田037 織田家 C村井長頼 1.5 鉄砲 4/6 制 柵 弾丸補給 3 味方の残弾数が回復する。その効果は範囲内の味方の部隊数に応じて変化する。 織田039 織田家 R森可成 2 槍 7/4 城 気 攻めの三左 5 槍が長くなり、槍撃ダメージが上がるが、兵力が徐々に下がる 織田041 織田家 C山内一豊 1 槍 3/3 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 織田059 織田家 R本多忠勝 2 槍 7/5 気 無謀なる武 5 兵力が下がるたびに武力が上がる。 織田061 織田家 R森長可 2 槍 8/2 - 人間無骨 5 武力が上がり、槍撃が以下に変化する。【チャージ発動】チャージ時間が長いほど槍撃ダメージが上がり、槍が長くなり、敵を吹き飛ばすようになる。 SS004 織田家 SS前田利家 2 槍 8/2 制 魅 あばれ祭 4 武力が上がり、兵力が徐々に回復する SS020 織田家 SS千鳥 2 槍 8/1 忍 魅 忍法影走り 4 発動後、範囲内のいずれかの場所でカードを押さえると、その場所に影状態で移動できる。一定距離以上移動すると武力が上がる。 SS036 織田家 BSS加藤清正 2.5 槍 8/7 気 子飼いの虎 4 武力と移動速度が上がる。 SS038 織田家 SS仙石権兵衛 2.0 槍 7/3 気 魅 無の一字 5 味方の中で最も前方にいるときに武力が上がり、兵力が徐々に回復する。その効果は後方にいる味方の部隊数が多いほど大きい。 スペック要員として呼ばれる方々。主に武力要員と制圧要員。 武田家 UC一条信龍が中武力高統率の騎馬隊であるため、槍足軽を多めに入れた馬槍の型が基本となる。 ただし全体強化の采配持ちが騎馬隊しかいないので、扱えるなら騎馬2隊の型の方が安定した戦果を挙げやすい。 武田家 サブ号令 戦国大名002 武田家 UC武田信玄 2.5 騎馬 8/8 采配 5 味方の武力が上がる。 武田033 武田家 UC原昌胤 1.5 騎馬 4/7 伏 前線への采配 4 味方の武力が上がる。 こちらは騎馬隊しかいない。 武田家 妨害・ダメージ計略 武田008 武田家 UC小畠虎盛 1.5 槍 4/7 火牛の計 7 敵に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。効果はお互いの統率力で上下する。 武田015 武田家 R琴姫 1 弓 1/5 魅 火牛の計 7 敵に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。効果はお互いの統率力で上下する。 武田019 武田家 C三条夫人 1 槍 2/4 魅 撹乱の術 4 敵の統率力を下げる。 武田042 武田家 UC黄梅院 1 槍 1/4 魅 挑発 3 敵が自身に向かってくるようになる。 武田043 武田家 Rおつやの方 1.5 騎馬 3/7 魅 火牛の計 7 敵に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。効果はお互いの統率力で上下する。 こちらは火牛の計であるため山津波とは扱いが違う。 武田家 その他 武田001 武田家 SR秋山信友 2 騎馬 7/5 気 武田の猛牛 5 武力と兵力が上がり、突撃アクションが以下に変化する。【チャージ発動】チャージ時間が長いほど突撃時の突撃ダメージと突撃距離が上がる。 武田003 武田家 R甘利虎泰 2 騎馬 8/4 疾風迅雷 5 武力と移動速度が上がる。 武田004 武田家 R板垣信方 2 槍 7/9 柵 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 武田006 武田家 UC出浦守清 1.5 槍 5/1 忍 忍法雲隠れ 2 一瞬で自城に移動する。 武田007 武田家 C大熊朝秀 1 槍 3/4 反逆の狼煙 4 戦場にいる味方ひとりが撤退し、自身の武力が上がる。戦場に味方がいなかった場合、効果が下がる。 武田009 武田家 C小幡昌盛 1.5 槍 6/4 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 武田012 武田家 C木曾義昌 1.5 騎馬 6/4 轟駆け 4 突撃ダメージが上がる。 武田016 武田家 C駒井高白斎 1 槍 1/6 伏 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 武田025 武田家 C多田満頼 1.5 弓 6/5 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる。 武田032 武田家 R原虎胤 2 槍 7/7 城 不屈の夜叉美濃 6 武力と兵力が上がる。 武田034 武田家 UC保科正俊 2 槍 8/4 槍弾正 4 武力と槍撃ダメージが上がり、槍が長くなる。 武田036 武田家 C諸角虎定 1 弓 3/4 正兵の構え 4 武力と統率力が上がる。 武田037 武田家 C矢沢頼綱 1.5 槍 5/6 伏 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 武田044 武田家 UC三枝守友 2 騎馬 8/3 - 血の渇き 5 武力と移動速度が上がるが、兵力が徐々に下がる。さらに突撃が成功するたびに兵力が回復する。 SS042 武田家 BSS土屋昌恒 2 槍 7/4 気 突貫の構え 4 武力と城攻撃力が上がるが、強制的に敵城方向へ前進してしまう。 スペック要員として呼ばれる方々。特にC駒井は定番カード。SR秋山とR原は裏の手も兼ねているが扱いは慎重に。 浅井朝倉家 UC浅井長政が騎馬隊であるため、武田家と同様に槍足軽を多めに入れた馬槍の型が基本となる。 浅井朝倉家は陣形が多く重ねづらいので、一気呵成に攻め込むのは難しい。 豊富な罠計略と妨害計略で敵の足並みを崩し、大筒をものにしたい。 浅井朝倉家 サブ号令 浅井朝倉001 浅井家 UC赤尾清綱 2 騎馬 7/6 制 流転の采配 5 味方にかかっているすべての計略効果を消し、武力が上がる。計略効果を消した場合、さらに武力が上がる。 浅井朝倉家 妨害・ダメージ計略・罠計略 浅井朝倉003 浅井家 UC浅井久政 1 弓 2/4 - 封印の罠 3 【罠】敵と味方の計略を使用できなくする。 浅井朝倉004 朝倉家 UC朝倉景鏡 1.5 騎馬 5/5 伏 火遁の罠 3 【罠】敵と味方にダメージを与える。 浅井朝倉014 朝倉家 C河合吉統 1.5 槍 4/7 制 気 金縛の呪い 4 敵と味方の移動速度を下げる。 浅井朝倉015 浅井家 SR江 1 弓 1/5 柵 魅 岩石落とし 6 敵に岩石によるダメージを与える。 浅井朝倉018 朝倉家 C高橋景業 1 槍 2/2 柵 力萎えの罠 3 【罠】敵と味方の武力を下げる。 浅井朝倉023 浅井家 R初 1 槍 2/4 魅 撹乱の呪い 3 敵と味方の統率力を下げる。 浅井朝倉024 朝倉家 C前波吉継 1 槍 1/5 伏 火遁の罠 3 【罠】敵と味方にダメージを与える。 浅井朝倉028 朝倉家 C山崎吉家 1.5 弓 5/5 伏 力萎えの呪い 4 敵と味方の武力が下がる。 浅井朝倉029 朝倉家 R朝倉義景 1.5 槍 4/6 伏 柵 魅 腐敗の罠 3 【罠】敵と味方の兵力が徐々に下がる。その効果は城に入ることで消滅する。 SS031 浅井家 SS江 1 槍 2/4 魅 撹乱の呪い 3 敵と味方の統率力を下げる。 SS032 浅井家 SS茶々 1 弓 1/5 柵 魅 岩石落とし 6 敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 浅井朝倉家 その他 浅井朝倉006 朝倉家 C朝倉景紀 1 槍 3/2 - 盟約の構え 3 戦場にいる浅井家の味方の部隊数が多いほど、武力が上がる。 浅井朝倉009 浅井家 UC磯野員昌 2 騎馬 8/4 - 十一段崩し 5 武力と統率が大幅に上がる。ただし、徐々に武力と統率が下がる。 浅井朝倉010 浅井家 R遠藤直経 2.5 槍 9/5 制 魅 縮地法 4 発動後、範囲内のいずれかの場所でカードを押さえると、その場所に影状態で移動できる。一定距離以上移動すると武力が上がる。 浅井朝倉012 浅井家 UC海北綱親 2 弓 7/6 気 勇猛果敢 4 敵の武力を上げ、その部隊数が多いほど、自身の武力が上がる 浅井朝倉020 浅井家 R藤堂高虎 1.5 槍 6/4 城 流転の構え 3 すべての計略効果を消し、武力が上がる。計略効果を消した場合、さらに武力が上がる。 浅井朝倉021 朝倉家 R富田勢源 2 足軽 8/1 忍 無明剣 4 【チャージ発動】斬撃を行い、敵と味方に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この計略は一回使用すると効果が終了する。 浅井朝倉025 朝倉家 R真柄直澄 2 槍 8/2 - 死なばもろとも 5 【陣形】自身の兵力が下がると、それに応じて敵と味方の兵力も下がる。 浅井朝倉026 朝倉家 R真柄直隆 2.5 槍 9/2 気 真柄の大太刀 5 敵の武力を上げ、その数に応じて自身の武力が上がる。一定以上でさらに槍が長くなる。 他家 R里見義弘が弓足軽であるため、他に騎馬隊を入れた弓槍馬の構成が組みやすい。 他家には武力偏重型の武将が多く見受けられるが、大筒奪取を鑑みて統率も考慮したい。 他家 妨害・ダメージ計略 他001 他家 R足利義輝 2 足軽 8/4 気 魅 秘剣一之太刀 4 【チャージ発動】斬撃を行い、敵に武力によるダメージを与える。ダメージはチャージ時間が長いほど上がる。この計略は1回使用すると効果が終了する。 他003 他家 UC岩成友通 1.5 槍 6/2 - 力萎えの術 5 敵の武力を下げる。 他017 他家 UC三好長逸 1.5 弓 5/3 - 呪縛の術 7 敵の移動速度を下げる。 他037 他家 UC江里口信常 1.5 槍 6/2 - 噛み付き 3 武力と移動速度が上がる。さらに敵と接触中にカードをタッチすると敵にダメージを与えられるようになる。 他038 他家 UC円城寺信胤 1.5 騎馬 6/2 - 噛み付き 3 武力と移動速度が上がる。さらに敵と接触中にカードをタッチすると敵にダメージを与えられるようになる。 他039 他家 UC大内義隆 1 槍 1/5 魅 撹乱の呪い 3 敵と味方の統率力を下げる。 他家 その他 他002 他家 C安宅冬康 1 槍 3/3 - 長槍の構え 3 武力が上がり、槍が長くなる。 他008 他家 C後藤賢豊 1.5 槍 5/6 - 多勢の構え 4 戦場に居る味方部隊が多いほど武力が上がる。 他012 他家 C十河一存 2 槍 8/4 - 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 他015 他家 UC長野業盛 1.5 騎馬 5/5 - 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 他021 他家 UC三好義賢 1.5 弓 5/7 - 最期の構え 4 武力が上がるが、効果終了時に撤退する。 他022 他家 C吉田重政 1 弓 3/2 - 痺矢弓術 4 武力が上がり、矢を当てている敵の移動速度が下がるようになる。 他025 他家 C一色藤長 1.5 槍 4/8 - 窮地の一助 5 範囲内の最も武力の高い味方の武力が上がる。その効果は戦場にいる最も武力の高い敵と、最も武力の高い味方の武力差があるほど大きい。 他026 他家 UC和田惟政 1.5 槍 5/1 忍 まきびしの罠 3 【罠】敵と味方の移動速度を下げる。 他027 他家 C赤池長任 2 騎馬 8/4 - 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 他034 他家 UC犬童頼安 2 騎馬 7/6 - 早駆け 4 移動速度が上がる。 他035 他家 C宇喜多忠家 1.5 槍 5/6 - 臆病者の構え 4 武力と統率力が上がる。戦場に自身よりも武力の高い敵がいなかった場合、さらに武力と統率力が上がる。 他040 他家 R太田資正 2.5 騎馬 8/6 気 魅 三楽斎の鬼気 5 敵の武力を上げ、その部隊数が多いほど、自身の武力が上がる。一定以上武力が上がると、さらに移動速度と突撃ダメージが上がる。 他043 他家 C梶原政景 1.5 騎馬 5/3 制 早駆け 4 移動速度が上がる。 他044 他家 UC木下昌直 1.5 弓 6/2 - 野獣の構え 3 武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける。その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。 他053 他家 R成松信勝 2 鉄砲 8/3 - 巨獣の構え 5 武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。さらに敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける。その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。 他055 他家 UC百武賢兼 1.5 騎馬 6/2 野獣の構え 3 武力が上がり、敵を撤退させるたびに敵城にダメージを与えられるようになる。ただし自身が撤退すると自城にダメージを受ける。その効果は敵陣にいると敵城に与えるダメージが大きくなり、自陣にいると自城に受けるダメージが大きくなる。 他057 他家 UC正木時茂 2 槍 8/2 城 槍大膳 5 武力と統率力と移動速度が上がり、槍が長くなる。 SS016 他家 SS無双流アツシ 2.5 鉄砲 8/7 制 魅 火羅鴉韻拍兜 5 武力が上がり、射撃時の攻撃回数が増える。 SS018 他家 SS弓のタカヒロ 1.5 弓 5/4 - パールの矢 3 武力と統率力と射程距離が上がる。 デッキサンプル 織田家 織田006 織田家 C織田信包 1.5 鉄砲 5/7 方陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 織田027 織田家 R蜂須賀小六 2 鉄砲 6/9 伏 山津波の計 7 敵に土砂によるダメージを与える。ダメージはお互いの統率力で上下する。 織田013 織田家 C坂井政尚 2 槍 8/5 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 織田040 織田家 UC梁田政綱 1.5 槍 5/6 伏 前線への采配 4 味方の武力が上がる。 織田041 織田家 C山内一豊 1 槍 3/3 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 総武力27 総統率30 鉄2槍3 伏2 方陣から山津波or前線への采配へと繋げるデッキ。相手のデッキに合わせて強化かダメージを選べる為、非常に強いプレッシャーを与えられる。 開幕は伏兵を絡めて大筒を奪取し、そこから奪ったリードをきっちりと守っていこう。 デッキサンプル 武田家 武田005 武田家 UC一条信龍 2 騎馬 7/8 魅 方陣 5 【陣形】味方の武力が上がる。 武田008 武田家 UC小畠虎盛 1.5 槍 4/7 火牛の計 7 敵に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。効果はお互いの統率力で上下する。 武田019 武田家 C三条夫人 1 槍 2/4 魅 撹乱の術 4 敵の統率力を下げる。 武田034 武田家 UC保科正俊 2 槍 8/4 槍弾正 4 武力と槍撃ダメージが上がり、槍が長くなる。 武田037 武田家 C矢沢頼綱 1.5 槍 5/6 伏 覚悟の構え 3 統率力が上がる。 総武力28 総統率26 騎1槍4 魅2伏1 方陣からの槍弾正で敵の殲滅を狙うデッキ。槍4が多いと感じるならC諸角虎定やC多田満頼を投入してやってもいい。 交代要員は槍ならC小幡昌盛やR原虎胤、騎馬ならC里美やUC原昌胤など豊富である。 解説 高武力と伏兵を生かしての開幕攻勢に始まり、槍当てながらの突撃や射撃からの方陣で敵の足並みを崩し続け、時には方陣以外の計略を使っての殲滅や相手大型計略をいなしてからのカウンターなどと続くなど、方陣自体が強化陣形でありながら局地戦型デッキとなる。 局地戦で相手キー武将だけ倒し、即方陣で一気に押し込んだり、時には方陣を打つと見せかけて夜叉美濃や三左を打つなど戦い方は多岐に渡る。 方陣は相手の足並みがそろっていると相手采配・陣形にほぼ押し負けるので、それに対抗するカードを入れておきたいところ。 家宝は前線で壁となる槍足軽に武力上昇の刀か茶入・兜が欲しいところ。軍馬は相手が鉄砲メインだったときに使えなくもない。 このデッキへの対抗策 方陣自体は+4陣形なので何も怖くないが、問題はその方陣を取り巻く武将のスペックの高さにある。 大概は武力要員で固めているので、開幕は伏兵多目でもない限り攻め込まれるであろう。 この時の被害を最小限に食い止めることが重要である。 次にこちらが攻めるとなったら、相手が出ないうちに敵陣にまでラインを上げ、一気に攻めるのがいいだろう。 もちろん相手も黙ってはいないが、方陣なら一条を、超絶なら使用者本人を集中攻撃で撃破できれば大ダメージが取れるはずである。 やってはならないことは「城に貼り付けそうだからといって大型計略を即撃ちすること」である。柵や櫓が壊しきれてない・城までまだ距離のある段階での大型計略は相手からしてみればワンスルーの対象であり、カウンターのチャンスになってしまうからである。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 名前 武田デッキには保科はいれる - 名無しさん 2011-04-04 09 32 45 保科ってR原よりもいい点ってなんなの? - 名無しさん 2011-05-16 09 22 52 安い リサボ漁れば手に入る 騎馬に強いなどといろいろ - 名無しさん 2011-05-16 12 48 01 R原は騎馬に弱いのか - 名無しさん 2011-05-16 23 15 51 消耗戦なら統率高めで回復ありの原、保科は長槍と士気軽めが優秀だから局地戦なら原より上。どっちかが圧倒的に優れてるって訳でもない。上で出てるようにレアリティや素武力の差もあるしね - 名無しさん 2011-05-16 23 27 02 これならばあくまでノンレアで初心者でも組みやすいデッキのサンプルの一つで良いかと思う - 名無しさん 2011-03-22 19 01 36 ノンレアにしない理由は、上杉家や他家との二色。一条+足利将軍のようなデッキを、地元では時々見る - 名無しさん 2011-03-29 22 41 30 デッキサンプルを見てみないと分かりませんが、それはもしかして開幕乙的な用法のデッキなのでは? - 名無しさん 2011-03-29 22 53 25 一条 剣豪将軍を使っているが開幕を狙わなくてもそこそこ戦える - 名無しさん 2011-04-05 18 29 56 一条がまだ使われているのはスペックが優秀だからであって、方陣が軸なわけじゃない。よって信包は…。ノンレアデッキに統合でいいかと - 名無しさん 2011-03-22 09 37 31 1.02Aで弱体化になった方陣だけじゃメインになりにくいんじゃないか?あと、コンセプトが大筒奪取なら、もっと制圧持ちについて書いたほうが・・・ - 名無しさん 2011-03-21 22 18 49 武力上昇値+4じゃなくて+3です。 - 名無しさん 2011-03-21 10 26 35 後方陣もいれちゃっていんじゃないかな? - 名無しさん 2011-01-07 18 58 06 後方陣は新ページ立てたほうがいい - 名無し 2011-03-24 11 07 18 ノンレアデッキとどう区別させるか - 名無しさん 2010-12-19 23 18 48 UC一条信龍も方陣だからデッキ名で区別した方がいいと思います - 名無しさん 2010-12-19 21 50 26 武田は? - 土田波田 2010-12-19 17 22 02
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デッキ概要:植物族で戦う。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:D 安定性:C 手札保持:D 対応力:C 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 ギガプラント×2 椿姫ティタニアル×2 レベル4以下×14 クリッター×1 ロードポイズン×1 ダンディライオン×1 ローンファイア・ブロッサム×3 ナチュル・コスモスビート×1 コピー・プラント×1 クリッター×1 ボタニティ・ガール×3 夜薔薇の騎士×1 ギガント・セファロタス×1 魔法×16 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 光の護封剣×1 エネミー・コントローラー×2 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 生還の宝札×1 アームズ・ホール×1 薔薇の刻印×1 継承の印×1 手札抹殺×1 増草剤×2 地獄の暴走召喚×1 罠×6 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 激流葬×1 サンダー・ブレイク×1 茨の壁×2 威嚇する咆哮×1 エクストラデッキ×15 (シンクロモンスターを入れられるだけ、足りないなら他のカードで数合わせ。) 改定日:22 57 2007/11/26 長年、『なんのためにあるのか分からない種族』として爬虫類や海竜と対等扱いされていた植物族。 しかし、長年の日陰からようやく目が咲く花が咲いた。 多彩なフォローカードが魅力だが、やはり一番はローンファイアによる超召喚だ。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る。
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デッキ名 クラン 製作者 メインカード 更新日時 備考 ヌーベル かげろう きざみ 超越竜 ドラゴニック・ヌーベルバーグ 3/6
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デッキの強さ そのデッキ内に甲鱗のワームが何枚入っているかが主な目安になる コンボデッキなどでは甲鱗のワームの枚数では無く、いかに高速で召喚できる仕組みが整っているかなどが重視される
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デッキ概要:リクルーター、と呼ばれるモンスターを数種類混合する。 戦闘面での強さ:B コンボの爆発力:C 安定性:C 手札保持:C 対応力:B 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 氷帝メビウス×1 サイバー・ドラゴン×1 ネフティスの鳳凰神×2 レベル4以下×21 クリッター×1 異次元の女戦士×1 スカラベの大群×2 イナゴの軍勢×1 ならず者傭兵部隊×1 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 キラー・トマト×2 共鳴虫×3 ドラゴンフライ×2 巨大ネズミ×3 お注射天使リリー×1 ネフティスの導き手×2 魔法×14 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×2 光の護封剣×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 強制転移×2 地砕き×1 エネミー・コントローラー×2 罠×4 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 死のデッキ破壊ウイルス×1 奈落の落とし穴×1 融合×4 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×1 クリッチー×1 改定日:23 56 2007/09/24 基本的には同種モンスターのサーチが基本だが、ネズミ→虫→蜻蛉のように繋いでいく事もできる。 場にしつこく残り続けるので、地味にウザイ。 弱点・対策 もちろん除外と王宮の弾圧ですよ。 デッキ構築へ戻る。 種族・属性以外の統一に戻る。
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デッキ作成の薦め はじめまして、MTG担当日向です。今回はMTGにおけるデッキ作成のイロハについてあげたいと思いますただし私はプロというわけでも、ましてやトーナメントプレイヤーでもないのであしからず。あくまで参考程度に聞いていただけると幸いです。追記しておくと、基本土地以外のカードはデッキに4枚までです。デッキ枚数は基本60枚以上で上限はありませんが、MWSの使用上多すぎると処理が遅くなるなどの問題がある様です。(基本、と書いたのは限定構築と呼ばれるルールだと40枚になるからです。) ・カードタイプのあれこれ MTGにおける大事な要素、カードタイプのお話です。カードタイプとしては、クリーチャー、インスタント、ソーサリー、エンチャント、土地、アーティファクト、アーティファクト・クリーチャー、プレインズウォーカーがあります。ここではそれらについて解説を行います。 クリーチャー MTGにおけるモンスターです、恒久的なダメージソースとしてあつかったりします。召還時に誘発する効果(CIP)をうまく使っていきましょう。一見デメリットでも有効に使えばメリットに働くなんてことも多々あります。 インスタント 呪文です、相手ターンや、戦闘フェイズにも使うことができます。主に戦闘において相手の予想を崩すために使うことが多いです、これをコンバット・トリックといいます。クリーチャー戦で勝利を収めるデッキなら、コンバット・トリックを有効に活用しましょう。また、最近では部族を持つインスタント呪文や、秘儀というタイプのインスタント呪文があります。(例、インスタント-秘儀、部族インスタント-ゴブリン)秘儀は神河ブロックに存在するサブタイプで、同ブロック中に存在する「連撃」という能力につなげたり、「スピリットクラフト」と呼ばれるタイプのCIP能力を誘発させるのに使われます。部族インスタントは、インスタント呪文にそのままクリーチャーのタイプがついたと考えるとわかりやすいかもしれません。ので、たとえばゴブリン呪文のコストを-1する、といったときにこの呪文のコストも減るわけです。 ソーサリー これも呪文です。ただしこちらはメインフェイズでしか使用できません。その反面効果は強力で、一発で状況を変化させるものも少なくありません。インスタント同様に、秘儀と部族が存在します。 エンチャント エンチャントには2種類のカードがあります、エンチャント-オーラとエンチャントです。エンチャント-オーラは個別エンチャント、たとえばクリーチャーにつけたり、土地につけたり、単体につけます。エンチャントは全体エンチャント、場のすべてに効果を及ぼします。(昔のカードを持っている人はエンチャント(クリーチャー)やエンチャント(土地)が前者にあたり、エンチャント(場)が後者に当たります)エンチャント-オーラは装備クリーチャーが破壊されると墓地に行ってしまうため、損失が大きいです。ので、その損失があまりないものがよく使われるようです。(例:怨恨) 土地 MTGにおける最重要カードだと思います。平地(白)、島(青)、沼(黒)、山(赤)、森(緑)の5種類の基本土地と呼ばれるカードと、そのほかの特殊地形と呼ばれる土地があります。このカードは1ターンに1枚、手札からプレイすることができます。この土地から出るマナを出して他の呪文をプレイします。要するに、土地がなければ何もできない、ということです。が、土地はそれ自身が効果を持っているわけではありません。土地が多すぎれば呪文を引けずに負け、土地が少なすぎても呪文がプレイできずに負けるということになります。そのため、土地の配分はデッキの中でも特に気をつけなければなりません。一般に、60枚デッキに対して24枚が基準と言われている様ですので、はじめはこの枚数で組んで調整していきましょう。軽いデッキなら土地は少なく、重いデッキなら土地は多く入れることになります。 アーティファクト 場に出して効果を発揮するタイプのカードです。ただし色がなく、どんな色のデッキにでも入れることができるというメリットがあります。(ただし最近は色つきのアーティファクトも出てきているようですが・・・)。その反面、効果よりもコストが重かったりするので、一長一短といったところでしょうか。また、装備品というタイプのアーティファクトや、部族を持つものもあります。装備品は自分のメインフェイズに、カードに書かれた装備コストを払うことによって自分のクリーチャーに装備させます。装備品によってさまざまな効果がありますが、主だったところではやはりクリーチャー強化になるでしょう。 アーティファクト・クリーチャー その名のとおり、アーティファクトとクリーチャーの特性を備えたものです。考え方はクリーチャーに準じてください。 ただし基本的に色がないのはアーティファクト同様で、コストが高いのも同様です。心が無いため一部の黒の除去カードで破壊されませんが、アーティファクト属性も持っているので結果的に除去されやすい。 プレインズーウォーカー プレインズウォーカーはあなたの仲間です。忠誠度という独自の特性を持ち、カードの右下に記載されている数値がその基準です。プレインズウォーカーは戦場に出る時、その数値と同数の忠誠カウンターが置かれた状態で戦場に出ます。戦場にある間はその上に乗っている忠誠カウンターの数が忠誠度になります。同一人物は同時に場に出すことができず、忠誠度がなくなると墓地にいきます。 ・色の役割を把握する。 MTGには5つの色があります、白、青、黒、赤、緑です。まずは色の役割を把握しましょう、各色の特性を理解することは大事なことです 白-平和や秩序、正義を表す。 ライフゲインや全体強化に優れ、小型クリーチャーもそろっている。除去が強い。また、平等を司るためにリセットボタンも多く内包する(例:神の怒り、ハルマゲドン) 青-水や空気、精神・知識・文明を表す。 呪文の打ち消し、バウンスなどのコントロールに優れた色、ドロー能力も備えている。相手を妨害することを身上とする分、クリーチャーでの戦闘能力は低いが、飛行を持つクリーチャーを多く有する。 黒-死や悲哀、狂気・恐怖の色。 クリーチャー破壊、手札破壊を持つ、また、小型のクリーチャーも優秀。再生能力持ちが多い。ただしリソースとして自身のライフを払う場合があるが、そういうものはえてして効果が強力だったりする。(例:ネクロポーテンス) 赤-火や混沌を表し、憤怒の色でもある。 直接火力を誇る色、クリーチャーを焼き、プレイヤーを焼き、すべてを焼き尽くす。また、混沌を表す色のためにコイントスや、呪文の対象変更、クリーチャーのコントロールを一時的に奪取するカードも存在する。速攻を持つクリーチャーが多く、リセットボタンもある。(例:ジョークルホープス、抹消) 緑-自然の色であり、大地や生命・現実を表す。 マナブーストといえばこの色、またクリーチャー単体での戦闘能力が他の色に比べて高いのが特徴。土地をサーチしたり、クリーチャー強化も容易。強力なクリーチャーをいかに早く出すかが鍵となる。 と、こんなところでしょうか。 ・デッキのコンセプトを決める 色の特性を理解したところで、デッキのコンセプトを決めましょう。デッキの動き方を把握すれば、おのずと選択するカードも絞り込めるはずです。あまり難しく書くと分かりにくいので、簡単に分けてみましょう。(実際にはアーキタイプと呼ばれる9つの雛形がMTGにはあります)。 クリーチャーを使用するデッキ>ウィニー、ストンピィ呪文を多様するデッキ>パーミッション、ハンデス、ランデス、バーンその他>コンボ では一つ一つ解説していきましょう。 ウィニー ウィニーは英語で「ちっぽけな」という意味を持っています。転じて、小型クリーチャーを数多く展開して、数で攻めるタイプのデッキがこれに当たります。小型クリーチャーの常として、全体的にパワー/タフネスが低いため、全体火力に弱いのが弱点です。 代表としては、白の8クルセイドがあげられるでしょう。これは白の小型クリーチャーを十字軍で強化するデッキで、強化された小型クリーチャーは脅威になり得ます。優良な小型クリーチャーの多い、白や黒が候補に当たります。 ストンピィ これはスタンプから名前が来ています、大型のクリーチャーが小型クリーチャーを踏み潰していく様を表しています。こちらはウィニーとは逆に、大型のクリーチャーを速やかに展開して相手を倒します。主に緑のマナ・ブーストから展開することが多いので、このタイプのデッキを作るなら緑が入ってくることになるでしょう。 パーミッション 「許可」という意味合いを持ちます、これは呪文をプレイするたびに相手に許可を求める様からきています。呪文を打ち消し、相手の行動を制限する、というのがこのデッキの主な動きです。そのため青以外でこのデッキを組むことは不可能でしょう。相手の行動を読み、打ち消すべきカードと打ち消すべきではないカードを見極めなくてはならないため、扱いは難しくなります。序盤のマナも打ち消しに割り当てるべきか、ほかの事に割り当てるべきかなども考えなくてはいけません。また、打消しは勝利に直結しないので、クリーチャーで殴ったり、火力を入れたりしなくてはいけません。「コントロールだけでは勝利になりえない」、これはどのコントロールデッキでもいえることです。 ハンデス ハンド・デストラクション、手札破壊です。こちらは相手の手札を直接破壊、ハンド・アドバンテージ(手札的優位)をとりながら戦うデッキです。相手の手札がなくなれば、必然的に引いたカードのみで勝負することになるので、行動を起こしにくくなります。 こちらは相手の手札を削ってゆっくりと料理すればいいでしょう。手札破壊を有するのは黒なので、黒メインのデッキになって来るでしょう。 ランデス ランド・デストラクション、土地破壊です。こちらは相手の土地を破壊することによって、相手の行動を封じます。土地破壊は赤の特性のため、赤が含まれてくるでしょう。しかし、土地破壊は基本的にソーサリーで3マナ以上のものが多いため、土地破壊はどうしても遅くなりがちです。そのあたりをどのようにして埋めるかはプレイヤーの腕の見せ所でしょう。 バーン 焼くという意味です。男の赤単。直接火力を用いて相手を焼き尽くすデッキですが、相手のクリーチャーの除去なども火力に頼るため、プレイヤーに割り振る火力・クリーチャー除去に割り振る火力をよく計算して行動しなくてはいけません。 コンボ コンビネーションの短縮です。複数のカードの組み合わせによって、たとえば無限マナとか無限ダメージとか無限ライフとかを発生させます。コンボを始動させるためのキーカードをどのようにして引いてくるかが問題となってきます。 ・マナカーブについての考察 マナカーブについて考察してみましょう。まずマナカーブとは何かというお話ですが、マナカーブとはデッキ内のカードを軽いものから順に数えて、それが描く曲線のことです。土地というリソースは手札から1ターンに1枚しか出せないので、序盤には軽い呪文を、後半には重い呪文を引いてくるということが大事です。このマナカーブはデッキの回りを見る一つの基準になります。 ひとつの例を挙げましょう。土地は24枚として考えてください A)1マナ16 2マナ10 3マナ6 4マナ3 5マナ1。B)1マナ3 2マナ7 3マナ16 4マナ12 5マナ6。 こうなったとき、前者では1マナから5マナまで右下がりの曲線を描き、Bではジグザグな線を描きます。ということはどういうことかというと、Aでは1マナから5マナまでを順序良く使えるのに対し、Bでは呪文をプレイするのが遅れることになります。マナカーブを崩す、ということはマナコストを無視して呪文をプレイする手段を多く利用しなければなりません。一部のコンボデッキなどがそうです。そうでないなら、できうる限りマナカーブに沿って動けるようにデッキを構築したほうがいいと私は考えます。出遅れてそのままずるずると負けてしまうのはくやしいですからね・・・。 追記してほしいことがあればこちらへどうぞ。 若干マナカーブの例が初心者に分かりにくそうだったので、ここに記しておきます。 かってMTGでは大きいクリーチャーほど強いと考えられていて、デッキには6マナ7マナなどの巨大クリーチャーばかり搭載されていました。そこに現れたのが赤デッキ使いの名前忘れたさんです。彼は、画期的な赤デッキを作り見事に大会を優勝しました。彼はデッキに1マナ1/1などの弱小クリーチャーを搭載したのです。6マナ、7マナのクリーチャーは確かに強い、でも場に出てくるまでには1ターンに1枚土地をプレイしたとしても最短で6ターンかかってしまいます。それに比べて1マナ1/1のクリーチャーは1ターン目にプレイできます。6マナのクリーチャーが出てくるまで殴りたい放題です。さてどちらがより、相手にダメージを与えれるでしょうか? 大きなクリーチャーだけしかデッキに入ってなかったら、出せるようになるまでサンドバック状態です。これ以後、マナカーブという考えが生まれました。いかにして毎ターン、無駄なく動くか。それが勝利の秘訣です。 ボンちゃんはそんなこと言わない -- 紅茶 (2009-05-30 13 51 33) ウルザ~インベあたりでブードラしたい したい -- ほっぺ (2009-06-05 08 16 14) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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構成 カード名 コスト 攻撃力 体力 枚数 コメント 綿月依姫 ⑯+1枚 40 30 1 デッキコンセプトの援護要員。このキャラの援護効果で相手に大勝負を仕掛けよう。事故防止のため、1枚だけ採用している。援護無効で止められたら潔く諦めよう。 比那名居天子 ⑪ 40 40 3 デッキコンセプトの戦闘要員。援護無効を受けなくなるキャラ効果を持つ。このカードに綿月依姫を添えて、後は祈るだけ。ステータスも非常に優秀なので、他のカードを援護に添えても十分戦える。 高麗野あうん ⑧ 20 30 3 超有能な手札コスト。綿月依姫を再利用するためにフル投入。援護効果も中々優秀。綿月依姫の援護効果でデッキから墓地に落ちた場合、キャラ効果の条件を満たさないので要注意。 永江衣玖 ⑫ 50 20 3 援護要員。キャラ能力無効の援護効果を持つ。比那名居天子の援護カードにした場合、攻撃力を20点増加する。配置してもよいが、手札コストが必要になる。また、低めの体力が不安要素になる。 四季映姫・ヤマザナドゥ ⑩+1枚 10 40 3 ギャンブル要素その1。侵略時のキャラとして使用できないが、50%の確率で相手を戦闘開始時に破壊できる破格の効果を持つ。勝てそうにない相手に対して運ゲーを仕掛けてやろう。 二ッ岩マミゾウ ⑤ 10 30 3 ギャンブル要素その2。戦闘中の自分の攻撃力と体力を「ダイスの出目×10倍」に変更するキャラ効果と、「ダイスの出目×10倍」の数値を攻撃力と体力に追加する援護効果を持つ。 秦こころ ⑤ 10 30 3 ギャンブル要素その3。二ッ岩マミゾウと全く同じ効果を持つ。ダイスの出目が良ければ、低コストでクラウンピース以上の援護効果になる。 ナズーリン ④ 20 20 3 必須。序盤に配置して、綿月依姫や高麗野あうん、比那名居天子などを早めに手札に加えよう。人鬼「未来永劫斬」の対策にもなる。 死体を持ち去る程度の能力 ⑤ - - 3 必須。手札コストで使用した高麗野あうんを回収するのが主な使い道。綿月依姫の援護効果でデッキから落ちる可能性も高いため、3枚使えたらラッキー程度に思っておこう。 財宝「ゴールドラッシュ」 ② - - 3 必須。資金が無ければ何も始められない。綿月依姫の援護効果でデッキから落ちる可能性も高いため、3枚使えたらラッキー程度に思っておこう。 鬼人正邪 ⑮ 30 30 3 自由枠。相手の攻撃力と体力を入れ替える、珍しい効果を持つ。自分の好みで他のカードと入れ替えよう。 東風谷早苗 ⑩+1枚 10 40 3 自由枠。援護無効を持つカードが欲しい場合の一例。自分の好みで他のカードと入れ替えよう。 魂魄妖夢 ⑭+1枚 50 20 3 自由枠。【貫通】を持つカードが欲しい場合の一例。自分の好みで他のカードと入れ替えよう。特攻持ちの高火力キャラだが、手札コストが必要。 宇佐見菫子 ⑫+1枚 50 20 3 自由枠。【先制】を持つカードが欲しい場合の一例。自分の好みで他のカードと入れ替えよう。 運用 このデッキは、綿月依姫の援護効果で複数のカードを組み合わせて、相手の高レベルの土地をブチ抜いてやろう、という発想から生まれた狂人向けデッキである。 「人形デッキ」や「妖精デッキ」のような、安定したプレイングができるデッキに飽きてしまったり、戦闘時の読み合いにどうしても勝てない場合に組むことを推奨する。 また、このデッキには基本セットのカード3種類が3枚積み込まれているため、組む場合には「基本セットを持っている知り合い2人以上から、カードを提供して貰う」という作業が必要になる。こんなデッキのために基本セットを3個も買うのは非常にもったいない。 序盤:ナズーリンを配置して、綿月依姫、比那名居天子など、手札に足りていないカードを優先してデッキトップに持ってこよう。「香霖堂」のような価値の高い土地に止まった場合は、四季映姫・ヤマザナドゥを最優先で配置しよう。 中盤~:財宝「ゴールドラッシュ」や周回ボーナスで資金を集めて、30~40円くらいの資金を残しながら少しずつ手に入れた土地を強化しよう。 相手の高レベルの土地に止まってしまったら、比那名居天子に綿月依姫を添えて戦闘を仕掛けよう。援護無効が効かない40/40 に援護カードが最大3枚適用されるという布陣で、相手が大事に持っているカードを無理矢理使わせよう。 墓地に送られた綿月依姫は、高麗野あうんで回収して再利用しよう。死体を持ち去る程度の能力が手札にあるなら、次の手番に高麗野あうんを回収できる。 終盤:デッキ枚数が5枚くらいになってきたら、デッキに眠るカードを把握できるようになるだろう。攻撃力を上げるカードがデッキに少ない場合は、綿月依姫を防御札にするか、手札コストにしてしまおう。自分から勝てないギャンブルをする必要はない。 基本的な組み合わせ 『比那名居天子』+『綿月依姫』 このデッキにおける基本的な組み合わせ。これを置いて後は祈ろう。 侵略時:『相手の体力が土地ボーナス込みで50点以上』+『キャラ能力無効』+『援護無効』という組み合わせが来た場合以外、ほぼ確実に綿月依姫の援護効果を使用した超火力で相手をブチ抜いてやれる。 防衛時:『八坂神奈子』+『キャラ能力無効』+『援護無効』の組み合わせであっても、こちらの土地レベルが2以上だと相手はまず勝てない。そのため、ほとんどの相手は『【貫通】又は【先制】の高火力』で攻め込んでくる。何とか耐えられるように祈ろう。 なお、この組み合わせの理論上の最高火力(【貫通】などの効果はなし)は、二ッ岩マミゾウ及び秦こころを合計3枚援護にし、ダイスで6を3回連続で出した場合(確率216分の1)の220/220である。 『比那名居天子』+『永江衣玖』 侵略時に使用する組み合わせ。23円でキャラ能力無効を持つ60/40で殴り込むことができる。相手が「妖精デッキ」であっても、『妖精の元々の体力+土地ボーナス=40点以下』なら、クラウンピースが来てもジャストキルになる。 『四季映姫・ヤマザナドゥ』+『綿月依姫』 防衛時に使用する組み合わせ。『50%で一撃死の運ゲー』と『ランダム強化の運ゲー』のどちらかを相手に強制させる。綿月依姫の援護効果で四季映姫・ヤマザナドゥがデッキから落ちた場合、効果は重複しないので一枚分無駄になってしまう点に要注意。 デッキの弱点 霊符「夢想封印」にもの凄く弱い。また、移動系スペルを採用していないため、あらゆるものの背中に扉を作る程度の能力が他のデッキ以上に刺さりやすい。 他のデッキにも言えることだが、手に入るはずの資金を減らされる依神紫苑と、相手の資金を減らす効果を持つ依神女苑も天敵となる。 自由枠の入れ替え候補 自分が使ってみたいとカードと入れ替えて良い。別に、四季映姫・ヤマザナドゥや二ッ岩マミゾウ、秦こころを1枚ずつにしても構わない。綿月依姫の援護効果を主戦術にしている時点で、このデッキに答えはないのである。 ただし、スペルカードの数を1枚でも減らすのはおすすめしない。増やす場合でも、彗星「ブレイジングスター」などの移動系スペルを合計3枚まで入れる程度にしておこう。 手札を増やす効果を増やしたくなるかもしれないが、キャラカードがデッキの85%を占めるこのデッキでは、手札が溢れる状況も珍しくは無い。
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・デッキチェック デッキ診断やデッキチェックってよく言われるんですが 使う人によって合う、合わないがあるので・・・ 参考までに。 デッキチェックのポイントは2つです ①カードの引き(運) ②勝率(技術) 作ったデッキを3クレやってみてチェックします (レンコでもレンコじゃ無くてもOK) まずは ①カードの引き(運) これは 5コンボor必殺を早めに引くかです 先に5コンボしたほうが圧倒的に有利なんで 5コンボや必殺を引きやすいか確認します 3クレは全9回戦(1回戦→決勝→最終戦×3)なんで 早めに出れば10点とし合計点をデッキごとで見ていきます 最終戦に移行しなかった場合は0点です 点数が高いほど5コンボor必殺を 早く引きやすいデッキなので有利だと思います 早めに出るというのはだいたい3回目の攻撃までに引くかです これは1回の攻撃を3コンボとしたとき2回で6枚消費して 手札4枚とNEXT1枚で合計11枚になるため 3回目の攻撃前に引けていれば早い方だと思われます 個人の感覚でもOKだと思います 続いて ②勝率(技術) です これは 文字通り勝てるかです 3クレは全9回戦(1回戦→決勝→最終戦×3)なんで 1回戦5点→決勝5点→最終戦移行5点→クリア15点×3の 合計点をデッキごとに見ていきます 点が高いほどCPU戦は強いです CPUの強さにむらがありますがボーナスポイントは無しです ①と②の合計点の高いほうが勝ちやすいデッキとなります 結局①の合計点が高ければ②も高くなる気がしますが・・・w 相手がCPUのため対戦用のデッキの場合は 実際に対戦でチェックするか、なるべくど根性の早い武将で デッキを組んだほうが良いと思います ラッシュは失敗してもいいですがど根性は成功しないと 逆転ってこともあるんで・・・・(;´Д`A ```
https://w.atwiki.jp/ragnarok_tcg_free/pages/589.html
モンスター/アイテム/スキルカードのバランス [#r520510f] モンスターカードのLV構成 [#d30bd91c] モンスター/アイテム/スキルカードのバランス デッキは全部で30枚のカードから成る。内、初手の手札に来るのは5枚。 30/5=6。つまり、30枚の内、6枚あるカードは 初手の5枚の内、1枚来る計算になる。 例えばモンスターカード18枚、アイテムカード6枚、スキルカード6枚で構成されたデッキの場合初手の手札5枚の内、モンスターカード3枚、アイテムカード1枚、スキルカード1枚が来る計算になる。 モンスターカードのLV構成 1ターン目にLV1MOBを1枚、2ターン目にLV2MOBを1枚・・という具合に支給されるSPを無駄なく使う事が 場を支配する=勝利の秘訣といえる 序盤の殴り合いを制するには、初手にLV1MOBを1枚以上出すことが必須になる。※つまり、デッキに6枚以上入れるのが良い※かといって、LV1MOBを あまりに大量に入れてしまうと中盤、後半に息切れをしてしまうので注意が必要だ。 序盤に活躍するMOBはLV1-3、中盤活躍するMOBはLV3-4、後半活躍するMOBはLV5-6以上。 目安として LV1を6枚、LV2-5を各2,3枚、LV6-7を各2枚以下のバランスにしておくと ターンの進行に伴って無駄なくモンスターが出せる。 ※参考http //game.netmarble.jp/cpsite/ragnaroktcg/community/strategy/Content.asp?CID=257 BID=295 PageNo=2 DocID=2562492 ※参考http //game.netmarble.jp/cpsite/ragnaroktcg/community/strategy/Content.asp?CID=257 BID=295 PageNo=12 DocID=2461494